受賞年度 | 受賞企業名 | 提案の概要 |
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2023 | 【グリーンファイナンス知事特別賞※1】 Kayrros SAS |
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ANRI株式会社 |
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株式会社Nature Innovation Group |
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株式会社TBM |
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2022 | 【グリーンファイナンス知事特別賞※1】 株式会社HAKKI AFRICA |
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株式会社OUI |
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株式会社sustainacraft |
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2021 | 【グリーンファイナンス知事特別賞※1】 大和アセットマネジメント株式会社 |
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野村ホールディングス株式会社 |
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SBICAP Ventures Limited |
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2020 | 大日本印刷株式会社 |
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ImpactInvestment Exchange(IIX) |
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ヌビーン・ジャパン株式会社 |
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ピジョン株式会社 |
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2019 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
※グリーンボンドのフレームワークの策定等を通じて、グリーンボンドの発行支援を行う者
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新生企業投資株式会社 |
※経済的リターンと社会的リターンの両立を目的とする投資スタイル
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S&P Dow Jones Indices LLC. |
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2018 | Neuberger Berman East Asia LTD. |
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Robeco Japan Company LTD. |
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SOMPOホールディングス株式会社 |
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 |
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※1 グリーンファイナンス知事特別賞は、ESG投資部門の受賞事業者のうち、グリーンファイナンスの観点から特に優れた事業者を表彰する賞です。
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第70回国連総会で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられる17の目標
関連する以下の17ゴールより最大3つ選択可能。
※国際連合広報センターHPより引⽤
「ESG投資部門」では、21の国・地域、93事業者からご応募いただきました。
受賞企業概要
企業名 | 主なESG投資の普及活動 |
【グリーンファイナンス知事特別賞※1】 Kayrros SAS |
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ANRI株式会社 |
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株式会社Nature Innovation Group |
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株式会社TBM |
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※1 グリーンファイナンス知事特別賞は、ESG投資部門の受賞事業者のうち、グリーンファイナンスの観点から特に優れた事業者を表彰する賞です。
表彰式の様子
実施概要・アーカイブ動画等の詳細はこちら
以下E・S・G計8テーマより各取組に関連するテーマを最大3つ選択可能。
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第70回国連総会で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられる17の目標
関連する以下の17ゴールより最大3つ選択可能。
※国際連合広報センターHPより引⽤
「ESG投資部門」では、16の国・地域、75事業者からご応募いただきました。
受賞企業概要
企業名 | 主なESG投資の普及活動 |
【グリーンファイナンス知事特別賞※1】 株式会社HAKKI AFRICA (日本) |
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株式会社OUI (日本) |
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株式会社sustainacraft (日本) |
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※1 グリーンファイナンス知事特別賞は、ESG投資部門の受賞事業者のうち、グリーンファイナンスの観点から特に優れた事業者を表彰する賞です。
表彰式の様子
実施概要・アーカイブ動画等の詳細はこちら
都民の皆さまから頂いたニーズ・課題に基づき以下のテーマを設定しました。
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「ESG投資部門」では、13の国・地域、50 事業者からご応募いただきました。
受賞企業概要
企業名 | 主なESG投資の普及活動 |
【グリーンファイナンス知事特別賞※1】 大和アセットマネジメント株式会社 |
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野村ホールディングス株式会社 |
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SBICAP Ventures Limited |
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※1 グリーンファイナンス知事特別賞は、ESG投資部門の受賞事業者のうち、グリーンファイナンスの観点から特に優れた事業者を表彰する、令和3年度、新たに創設した賞です。
表彰式の様子
以下E・S・G計8テーマより各取組に関連するテーマを最大3つ選択可能。
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ESG投資の普及にかかる課題を有識者の方に挙げていただきました。
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関連する以下の17ゴールより最大3つ選択可能。
※国際連合広報センターHPより引⽤
SDGs経営の取組にかかる課題を有識者の方に挙げていただきました。
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「ESG投資部門」では、14の国・地域、66事業者(104取組)からご応募いただきました。
受賞企業概要
企業名 | カテゴリ | 主なESG投資の普及活動 |
大日本印刷株式会社 | SDGsカテゴリ | 持続可能な社会の実現のために、環境配慮パッケージング「GREEN PACKAGING」の開発普及 |
ImpactInvestment Exchange(IIX) | ESG投資カテゴリ | アジアにおける女性の社会的、経済的活躍推進に焦 点をあてたソーシャルボンドの発行 |
ヌビーン・ジャパン株式会社 | ESG投資カテゴリ | 世界の農地投資を通じた自然環境の改善等。日本における ESG・インパクト投資の普及活動 |
ピジョン株式会社 | SDGsカテゴリ | 小さく生まれた赤ちゃんの命をつなぐ母乳バンク普及の支援 |
表彰式の様子
都民の皆様に、日々の生活を送る中で、環境・社会・ガバナンスの各分野において、関心があるもの、解決して欲しいと思うESG投資に関連する社会課題を選択頂いたところ
1位:気候変動(地球温暖化、二酸化炭素排出、エネルギー効率化、環境汚染)
2位:環境市場機会(クリーンテクノロジー、再生可能エネルギー)
3位:人的資本(労働管理、女性活躍推進、ダイバーシティ推進、人的資源開発)
の順に多い結果となりました。
また、「ご自身が投資家であると仮定した場合、環境・社会・ガバナンスのどの分野に注力している企業へ投資したいですか」との設問に対し、社会課題への関心と同様に、環境・社会・ガバナンスの順に関心が高い結果となりました。
「ESG投資部門」では、8の国・地域、38事業者からご応募いただきました。
受賞企業概要
企業名 | 主なESG投資の普及活動 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 国内マーケットにおけるESG債普及への貢献 ・ グリーンボンドマーケットにおいて、国内1位の1/4超のシェアを獲得。グリーンボンド・ストラクチャリング・エージェント*の就任件数についても国内1位 ・ 国内ESG債マーケットの創成期からのパイオニアとして、マーケットの発展に貢献 * グリーンボンドのフレームワークの策定等を通じて、グリーンボンドの発行支援を行う者 |
新生企業投資株式会社 | 子育て・介護支援ファンド組成を通じたインパクト投資の実践 ・ 社会課題解決に対する取組として、邦銀系初のインパクト投資*ファンドを組成 ・ 都民にとって身近で分かり易い課題を選定するとともに、ファンドの社会的なリターンと経済的なリターンも両立 * 経済的リターンと社会的リターンの両立を目的とする投資スタイル |
S&P Dow Jones Indices LLC. | 「温室効果ガス削減を目的とした指数」の開発 ・ 温室効果ガス削減を目的とした日本株式及び外国株式の指数をGPIFが環境株式指数として採用し、約1.2兆円規模で運用を開始 ・ 指数構成企業に対して炭素効率性の改善を奨励するとともに、エンゲージメント等を通じて企業の環境問題に対する意識向上・改善を図る |
表彰式の様子
都民の皆様に、日々の生活を送る中で、環境・社会・ガバナンスの各分野において、関心があるもの、解決して欲しいと思うESG投資に関連する社会課題を選択頂いたところ
1位 気候変動(例:地球温暖化、異常気象、持続可能な環境づくり、二酸化炭素排出)
2位 人的資本(例:労働管理、女性活躍推進、ダイバーシティ推進、人的資源開発)
3位 自然資源(例:事前破壊、水資源、土地利用、生物多様性、資源の活用)
の順に多い結果となりました。
「ESG投資部門」では、10の国・地域、40事業者からご応募いただきました。
受賞企業概要
企業名 | 主なESG投資の普及活動 |
Neuberger Berman East Asia LTD. |
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Robeco Japan Company LTD. |
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SOMPOホールディングス株式会社 |
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 |
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表彰式の様子