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STORIESサクセス・ストーリー

2022年度受賞企業

株式会社HAKKI AFRICA

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“東京金融賞は、第三者目線で自社を評価してもらうことで、さらに成長を目指せる機会だと思います”

(お話しを伺った方)代表取締役社長、小林 嶺司氏、株式会社HAKKI AFRICA

 「東京金融賞」に応募したきっかけを教えてください

資金調達は弊社の成長ファクターであるため、第三者からの信頼獲得が非常に重要です。グローバルな会社として、受賞という第三者からの評価をいただくことで、投資家にさらなる成長可能性を示したかったため、応募しました。

 金融都市としての東京の魅力を教えてください

弊社の事業は金融セクターに属しており、アセットファイナンスがメインになっています。今や日本は世界一低い市中金利となっておりまして、市場資金の余剰が発生しているにもかかわらず、うまく資金が回ってない状態と捉えております。世界一資金需要の高い新興国への資金調達を東京で行うことは、低金利という条件からも非常に魅力的で、競合優位性の一つにもなっています。海外で事業を行ったことで、資金を求めているスタートアップに対する資金調達のしやすさが世界でトップクラスであることがわかりました。

 「東京金融賞」を受賞したことで社内外から、反響はありましたか

投資家から連絡いただくことが増えました。また、弊社からアプローチした投資家に対しても、受賞が信頼に繋がっていると感じております。

 東京金融賞への応募を検討されている企業へのメッセージをお願いします

受賞によって投資家からの連絡が増えるなど、チャンスが回ってきています。東京という都市は高度にヒト・モノ・カネが集積しており、そこに拠点を構えたということは企業によって重要なことだと考えております。そのような地において、第三者目線で自社を評価してもらうことで、自社を俯瞰し、さらに成長を目指せる機会だと考えております。グローバルな活躍目指す企業ほど、ぜひ東京金融賞への応募をお勧めします。


2022年度 東京金融賞 - ESG投資部門

株式会社HAKKI AFRICA

▼提案概要:
アフリカにおいて、信用不足で車両購入ローンが組めない事業者に対して、モバイル決済の利用履歴や売上データを基にした独自のスコアリングモデルを用いて、車両購入のための融資サービスを提供。2022年7月よりE-bikeへのファイナンスにも注力し、運輸部門のCO2削減にも貢献。
▼株式会社HAKKI AFRICA
HP:https://hakki-africa.com/

インタビュー動画

東京金融賞2022ESG投資部門「株式会社HAKKI AFRICA」
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株式会社OUI

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“受賞によって、保険会社や一般企業からお声がかかり、ビジネスの幅が広がりました”

(お話しを伺った方)代表取締役、清水 映輔氏、株式会社OUI

 「東京金融賞」に応募したきっかけを教えてください

スタートアップとして結果を出すために様々な賞を探していたところ、東京金融賞に出会いました。他にも応募できる賞がある中、東京都が主催をしているという理由で東京金融賞への応募を決めました。当取材のように、フォローアップがいただける点にも魅力を感じております。

 金融都市としての東京の魅力を教えてください

東京周辺には4000万人が住んでおり、色々なものがあるという点です。弊社が取組を進めていく中で、意外と眼科医療が届いてないということが判明しましたが、適切な眼科医療を届けるにあたって、このような規模の都市の中でサービスの創出から提供までを完結させられる点は魅力的だと思います。

 「東京金融賞」を受賞したことで社内外から、反響はありましたか

社内的には、ヘルスケア関連の受賞が多かった中で金融賞を受賞したという点で社員のモチベーション向上につながりました。社外的には、弊社のビジネスは医療機関や医者を相手としていましたが、受賞によって、 保険会社や一般企業の方々から弊社のサービスを使った検診ができないかといったお声がけをいただきました。医療と東京金融賞のコラボレーションにより、ビジネスの幅が広がったことを非常に嬉しく思っております。

 東京金融賞への応募を検討されている企業へのメッセージをお願いします

東京金融賞は東京都が主催であるため、受賞によって箔がつくと思います。また、FacebookやLinkedInなど、様々なSNS上での反響もあります。ビジネスを発展させるために最適な賞だと思いますので、ぜひ応募をご検討いただけると幸いです。


2022年度 東京金融賞 - ESG投資部門

株式会社OUI

▼提案概要:
スマートフォンに取り付け可能な眼科医療機器(Smart Eye Camera)を開発。診断AIによる眼科疾患の診断や、眼科専門医による遠隔画像診断が可能に。医療設備が整っていない離島や発展途上国での眼科の患者数を増やし、失明患者の早期発見を図ることで、SDGs(目標3:すべての人に健康と福祉を)の実現に貢献。
▼株式会社OUI
HP:https://ouiinc.jp/

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東京金融賞2022ESG投資部門「株式会社OUI」
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2021年度受賞企業

SBICAP Ventures Limited

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“東京都は、グローバル企業の日本への進出とコラボレーション、事業の立ち上げを奨励しており、日本市場への参入を考える企業にとって大きな拠りどころとなっています”

(お話しを伺った方)Neev Funds Vice President、Anjana Seshadri氏、SBICAP Ventures Limited

 「東京金融賞」に応募したきっかけを教えてください

弊社のNeevファンドは、日本のJICAをはじめとして多くの国から投資を受けていますが、投資先の企業にとって、特に日本は主要な協力地域であると考えています。そして、イノベーション、技術の提供および気候テックに関して、日本・インド間のコラボレーションには多くの機会があると考えています。また、応募してみると、審査員がビジネス、学界、行政にまたがる素晴らしい方たちであることもわかりました。

 金融都市としての東京の魅力を教えてください

東京は世界的な金融ハブであり、金融機関最大のコングロマリットの1つとして、すでに多くのグローバル市民が住んでいます。そこには発展的なビジネス環境と活気ある文化的な生活環境があり、非常に魅力的です。

 「東京金融賞」を受賞したことで社内外から、反響はありましたか

私たちのファンド内部の関係者、特にインドステイト銀行グループをはじめ、日本、英国、EUの投資家は大喜びしました。私たちのファンドの外部の関係者の方たちも同様に喜び、多くのお祝いのメッセージをいただきました。弊社の投資先企業の一部、特に環境テクノロジー企業が、日本とのコラボレーションに多くの関心を持つようになり、私たちはこのような企業のために、日本企業とのミーティングをいくつか設定しました。

 東京金融賞への応募を検討されている企業へのメッセージをお願いします

東京金融賞は東京都が主催しており、プロモーション、新規事業の立ち上げなどに多くのメリットとサポートを提供しており、言うまでもなく東京は世界的な認知度があります。東京都は、グローバル企業の日本への進出とコラボレーション、そして事業の立ち上げを非常に奨励しており、このような姿勢は日本市場への参入を考える企業にとって大きな拠りどころとなっています。


2021年度 東京金融賞 - ESG投資部門

SBICAP Ventures Limited

▼提案概要:
気候変動や環境問題解決を目指すインドの中小企業への投資に焦点を当てたプライベートエクイティファンドNeev Fundを展開。欧州投資銀行(EIB)、外務・英連邦・開発省(FCDO)、インドステイト銀行(SBI)グループなどのグローバル投資家のほか、JICAからも支援や投資を受けて、ESGと気候変動問題解決へのインパクトに焦点を当てつつ、投資収益を両立。
▼SBICAP Ventures Limited
HP:https://sbicapventures.com/

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東京金融賞2021ESG投資部門「HSBICAP Ventures Limited」
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2020年度受賞企業

Impact Investment Exchange (IIX)

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“東京金融賞を受賞したことを知った世界中の投資家やパートナーからたくさんのポジティブなフィードバックを得ています”

(お話しを伺った方)ナターシャ・ガーシャ(シニアディレクター、イノベーティブファイナンス・ジェンダーレンズ投資スペシャリスト)
サムヤ・ジェイン(シニアバイスプレジデント、イノベーティブファイナンス)
Impact Investment Exchange (IIX)

 「東京金融賞」に応募したきっかけを教えてください

私たちがこの賞に応募したのは、新型コロナウイルスに対しても強い経済を構築し、気候変動対策を推進するアジアの女性の力に注目を集め、すべての人にとってより強靭な世界を作る最前線に立つためです。東京金融賞に応募し、受賞したことは、IIXが世界で初めて発行し、証券取引所に上場され、ブルームバーグに引用されたジェンダーボンド(Women’s Livelihood BondまたはIIX WLBシリーズ)の認知度を高めるもので、非常に光栄に思っています。これはまた、アジアの女性が主導する企業によって設計された革新的で新しい構造を使用した初めてのジェンダーボンドでもありました。WLB シリーズには世界中の投資家が参加し、これまでに 7,800 万ドルを集めることができています。収益は、多国籍、多セクターのポートフォリオを通して、女性に焦点を当てた事業体に配分され、南アジアおよび東南アジアの十分なサービスを受けていない女性に力を与え、地域の持続可能な開発を推進させます。

 金融都市としての東京の魅力を教えてください

東京は多くの点においてリーダー的存在です。アジアの持続可能な開発のためのアジェンダにとって主要なハブの1つであり、持続可能な金融が重要な役割を果たしています。私たちにとって東京は、より環境に優しく、より社会的に開かれていて、より強靭な世界を構築する最前線にある魅力的な都市です。東京金融賞コミュニティの一員となれたことを大変光栄に思います。

 東京金融賞を受賞したことで社内外から、反響はありましたか

東京金融賞を受賞することは光栄なことです。なぜなら、アジアの金融環境は高成長市場であり、持続可能で安定した収益を生み出す素晴らしい場所であるだけでなく、イノベーションの場でもあるという事実に注目を集めることができたからです。ジェンダーの視点を追加すること、また女性がESGの一部であることを確認でき、東京金融賞を受賞した後に、多くのポジティブなフィードバックを得ました。
 
受賞理由となったWLBシリーズは、社会的影響のために女性がリーダーであることの重要性と成功を実証したことで、多くのポジティブなフィードバックを得ました。このボンドはラストマイルで女性に手を差し伸べることができ、その収益を使用して、女性がCOVID後のより良い再建、より環境に優しく、より持続可能な形での気候変動に配慮したソリューションの創造、および持続可能な農業への投資による食料安全保障の創造に力を与えることができました。東京金融賞を受賞したことを知った世界中の投資家やパートナーを含む、広範囲のマーケットからたくさんのポジティブなフィードバックを得ています。

 東京金融賞への応募を検討されている企業へのメッセージをお願いします

三つのことが重要です。第一に、アジアは持続可能な開発の分野で優れたリーダーシップを発揮しており、金融イノベーションにおけるリーダーシップを評価するこのような賞があることは非常に重要です。第二に、イノベーションは持続可能な開発に重点を置くべきだということです。私たちは、今日の時代において、女性のエンパワーメントがその方程式の一部でなければならないと信じています。そして最後に、アジアの私たち全員が協力して、革新的な手法によってリスク、リターン、インパクトのバランスを取りながら、アジアへの投資の重要性を世界に認識させるような証券を作成することが重要です。
 
私たちは、世界中の多くの課題に取り組む最前線にいます。経済の一部としての女性は、世界のGDPで 13 兆ドルを取り戻すことができます。平和構築の面では、女性とジェンダーの平等は、国家の平和と安全の最大の指標の 1 つです。その枠組みで投資し、これらの賞に応募することで、触媒的な影響を生み出し、アジアを持続可能な開発運動の最前線に導くための強みが得られます。
 
東京金融賞を受賞することにより、IIXのWLBシリーズの認知度を高めることができ、より広範なジェンダー投資運動に貢献することができました。そんな環境の中、IIXはOrange Bond Initiativeを立ち上げました。これは、グローバル・サウスと 99% の人々によって、またそういった人たちのために、ジェンダー平等に資金を提供するためのソリューションとして構築された世界初のアセットクラスです。このイニシアチブの使命は、2030年までに100億ドルを解放することで、世界中の約1億人の女性と少女に力を与えることです。男女平等の金融市場の構築におけるアジアの役割を信じる東京金融賞の他の応募者および過去の受賞者には、こちらの誓約書に署名して運動に参加することをお勧めします。


2020年度 東京金融賞 - ESG投資部門

Impact Investment Exchange (IIX)

▼企業概要・受賞理由(受賞当時の情報に基づく):
アジアにおける女性の社会的、経済的活躍推進に焦点をあてたソーシャルボンドの発行
▼Impact Investment Exchange (IIX)
HP:https://iixglobal.com/

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東京金融賞2020ESG投資部門「Impact Investment Exchange (IIX)」
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2018年度受賞企業

ロベコ・ジャパン株式会社

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“東京金融賞を受賞したことを通じて、弊社で取り組んでいる事業について、お客様に再認識していただけました。反響は想像以上でした。”

(お話しを伺った方)代表取締役社長、坪田 史郎氏、ロベコ・ジャパン株式会社

 「東京金融賞」に応募したきっかけを教えてください

ロベコはグループとして20年以上前からESG投資、サステナブル投資の分野に携わってきました。日本においては、2005年に拠点を設立しましたが、当初は、ESG投資やサステナブル投資に対する認識は広まっていませんでした。しかしながら、ここ数年で急激に関心が高まっている中で、弊社で実施しているESG投資、サステナブル投資を通じた社会貢献がどのように評価されるのかと考え、東京金融賞への応募に至りました。

 金融都市としての東京の魅力を教えてください

東京を含む日本には2,000兆円弱という世界トップクラスの個人金融資産があり、魅力的です。また、昨今では気候変動による影響を実感することも多く、ESG投資やサステナブル投資が貢献できる機会は多いと考えています。よって、東京、あるいは日本において、ESG投資、サステナブル投資を実施することは、非常に意義があると思っております。

 東京金融賞を受賞したことで社内外から、反響はありましたか

受賞したことでの社内外からの反響は想像以上でした。例えば、社外のお客様からには、東京金融賞を受賞したことを通じて、弊社で取り組んでいる事業について、改めて知ってもらうことができました。社内に関しまして、本社はオランダにございますが、オランダ側にて、日本における弊社の認知度の高さを再認識してもらえました。全体として、非常によい反響がありました。

 東京金融賞への応募を検討されている企業へのメッセージをお願いします

金融市場だけでなく、社会、経済に大きな変化が起こっている中で、ESG投資やサステナブル投資に地道に取り組まれている企業様においては、その取り組みを東京金融賞にて評価してもらうことは非常に大事なことだと思いますので、ぜひ積極的に応募されることを期待しております。


2018年度 東京金融賞 - ESG投資部門

ロベコ・ジャパン株式会社

▼企業概要・受賞理由(受賞当時の情報に基づく):
オランダにグループ本社を置く資産運用会社。グループ会社のRobecoSAMは、世界4,600社以上の企業を対象にESG評価を毎年実施し、米国S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスと提携し世界的に認知されている「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」を公表※。また、アクティブ・オーナーシップ・チームは運用チームやRobecoSAMと連携し、エンゲージメントや議決権行使などの活動を実施。これらの活動が評価され、東京金融賞ESG投資部門を受賞。
▼ロベコ・ジャパン株式会社
HP:https://www.robeco.com/jp/
※ロベコSAMは2020年にロベコ・スイスに改称。また、同社のESG評価事業は2020年初にS&Pグローバルに譲渡済み。

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東京金融賞2018ESG投資部門「ロベコ・ジャパン」
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ニューバーガー・バーマン株式会社

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“東京金融賞への応募を通じて、
従業員全体のコミットメントを高めることができました。”

(お話しを伺った方)代表取締役社長、大平 亮氏、ニューバーガー・バーマン株式会社

 2018年に「東京金融賞」を受賞されてから4年後の今、改めて振り返っていただいてのご感想を教えてください

東京金融賞の受賞によって、弊社の先進的かつ特徴あるESGの取組に対する認知度が高まりました。その結果、機関投資家の方から、セミナーへの登壇や勉強会の開催、トレーニー制度を活用した知見の共有などの依頼を受けることが増えたと実感しています。現在、国際情勢が大きく変動しておりますが、ESG投資拡大のトレンドは今後も継続すると考えています。

 金融都市としての東京の魅力を教えてください

個人金融資産が2,000兆円にのぼる日本では、その多くが現金・預金として滞留しており、投資に活かされていない現状をみると、資産運用の観点での伸びしろが大きいとみています。また、企業に目を向けると、コーポレートガバナンス・コードの改訂などを経て、足元ではジェンダーの多様性(ダイバーシティ)や気候変動等のサステナビリティに関する課題に取り組む動きもあり、魅力的な投資機会が多く存在していると思います。

 現在想定されているESG投資の普及に係る新たな取り組みや今後の展望を教えてください

「ネット・ゼロ投資」を目指す機関投資家が増えており、どのようにネット・ゼロのポートフォリオを構築していくのかについて、相談を受けるケースも多いです。弊社は、「気候変動考慮型マルチ・クレジット戦略」や「プライベート・エクイティ・インパクト戦略」において海外および日本の大手機関投資家から運用を受託している実績もあり、気候変動対策や環境や社会へのポジティブなインパクト創出に取り組む機関投資家に寄り添い、ソリューションを提供していきたいと考えております。また、議決権行使判断の事前開示「NB Votes」は、グローバルの大手資産運用会社初の取組ですが、日本のマーケットでも認知が広がり、ご評価をいただいています。今後もエンゲージメントの深化を目指して、しっかり取り組んでいきたいと考えております。

 東京金融賞への応募を検討されている企業へのメッセージをお願いします

東京金融賞への応募にあたっては、当時、顧客担当、投資チーム、人事部など、様々な部署を交えてESGに関する議論を深めたことにより、弊社が他社とどう違うのかという差別化のポイントや優位性を従業員全員が共有できる貴重な機会をいただけたと実感しています。ESGへのコミットメントをさらに高めるうえでも、東京金融賞に応募されることをお勧めいたします。


2018年度 東京金融賞 - ESG投資部門

ニューバーガー・バーマン株式会社

▼企業概要・受賞理由(受賞当時の情報に基づく):
米国に本社がある資産運用会社。グローバルで80年近くに及ぶESG投資の実績に加え、ESGエンゲージメントの対象になりにくい未公開企業や株式・債券の運用における幅広いエンゲージメント実績、PRI(責任投資原則)や米国サステナビリティ会計基準審議会との連携等、ESG投資の普及と透明性の向上への貢献が評価され受賞。
▼ニューバーガー・バーマン株式会社
HP:https://www.nb.com/japan

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東京金融賞2018ESG投資部門「ニューバーガー・バーマン株式会社」
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